ペットシッターのやりがい・楽しいこと

ペットシッターのやりがい・楽しいこと

ペットシッターのやりがい・楽しいこと

ペットシッターで稼ぐにはバイトでは難しいですが、フランチャイズに加盟して軌道に乗ればそれなりに稼ぐことはできます。しかし、ペットシッターを目指す方はお金よりもやりがいを重視している方が多いと思います。ここではやりがいの一部を紹介します。

常に大好きな動物に触れ合っていられる

なんといっても、大好きな動物たちにずっと触れ合っていられる点をやりがいに挙げる方は多いでしょう。

最初にペットと顔を合わせたときに警戒していた子が、通うにつれて擦り寄ってきたりお腹を見せたり無防備な姿を見せてくれるのは、言葉にすると陳腐ですがすごく嬉しくなりますよね。

もちろん馴染むのが難しいペットもいますが、そういう子の接し方を考える過程でペットの表情や行動から考えていることを読み取れるようになり、あなたにとって大きな経験値となります。

そういう経験値が蓄積されると、新しく出会うペットとも良好な関係を気付けるようになり、どんどんペットシッターの仕事に誇りとやりがいを感じられるようになります。

困っている飼い主のサポートをする

ペットシッターの仕事は、一時的に世話ができなくなる飼い主さんをサポートする仕事です。
たとえば、旅行や出張で数日世話ができなくなるとき、ご飯は自動給餌器さえあればなんとかなりますが、問題はトイレ。とくに猫はキレイ好きなので、1日トイレが片付けられず放置されていたら、そのトイレを使わずに別の場所に粗相してしまうことがあります。
賃貸の場合、粗相によって床や壁にシミができてしまうと退去時に高額な修繕費がかかります。

また散歩がつらくなった高齢の方にとって、代わりに散歩してくれるペットシッターは非常に助かります。散歩をしないとストレスで無駄吠えや粗相で近所の方に騒音・悪臭で迷惑をかけてしまうことがあるからです。

そういった飼い主さんで、身近に頼れる人がいない場合はペットシッターはとても心強い存在です。

もちろん接客業なので、合わない飼い主さんもでてきます。ただし、コンビニや飲食店など他の接客業と比べると、「やって当然」といった不当に軽く扱われる割合は圧倒的に小さいでしょう。

好きなことで感謝されてお金をもらえる。また命を預かる仕事なので責任感も感じられます。ペットシッターの仕事は、お金では得られないやりがいや充実感を得られるのです。

また現在ではペットシッターの認知度は低いですが、需要は上昇傾向にあり今後も続くことが想定されるので、ノウハウさえあれば生涯の仕事にもなりえます。開業のハードルもかなり低いので、動物が好きなら検討する価値のある仕事であるといえるでしょう。